赤ちゃんの脂漏性湿疹の原因と治し方&スキンケアの大切さ

赤ちゃんの肌荒れや肌トラブルが起こる原因や種類とその対策方法おすすめのスキンケアなどをお伝えしています

赤ちゃんの脂漏性湿疹が治らない・酷くなる原因は?

赤ちゃんが脂漏性湿疹になってなかなか治らないと不安になりますよね。通常は2,3週間もあれば治ってくる脂漏性湿疹。多くの赤ちゃんが生後4ヶ月目になる頃にはキレイになっています。

 

でも治らない、酷くなった!場合どんな原因が考えられるのでしょうか?

赤ちゃんの脂漏性湿疹が治らない・酷くなる原因は?

赤ちゃん脂漏性湿疹治らない

赤ちゃんが脂漏性湿疹になって、なかなか治らないといつ治るんだろう・・。このまま酷くなったらどうしよう?と心配になりますよね。

 

脂漏性湿疹が出来てしまったら、頭やおでこなど脂漏性湿疹がある部分は、石けんを泡立てて優しく手で洗ってあげます。

 

そして泡などが残ってそれが原因で酷くならないように、しっかりキレイなお湯で流してあげて、(シャワーを使っても大丈夫ですよ)しっかり保湿することで通常は良くなって来ます。期間は2,3週間はみておいてください。

 

それでも治らない、酷くなってきた場合は病院へ行ってお薬を貰って来て、以下の事が無いか確認してみてください。

  • シャンプーや石けんは大人用のものを使っている
  • 保湿剤はベビーオイルだ
  • 保湿剤には界面活性剤などの化学物質が入っている
  • シーツや枕カバーなどは変えていない
  • お風呂の後、身体を拭く時無意識にゴシゴシこすって拭いている
  • タオルが硬くてゴワゴワ
  • 洗濯には柔軟剤を沢山いれている
  • 抱っこする時、ママの髪の毛が脂漏性湿疹の部分に触れている
  • 保湿はしていない
  • 脂漏性湿疹の部分はシャンプーや石けんで洗っていない
  • お風呂はお湯につけるだけだ
  • 湿疹の部分を痒がってかく
  • 非ステロイドの薬が肌に合わない

など思い当たる事はありませんか?

赤ちゃん脂漏性湿疹治らない

大人もそうですが界面活性剤などが入っている保湿剤や石けん、シャンプーは皮膚の上で化学反応を起こして、肌に穴を開けてしまうので、そこからアレルゲンになるものが肌に侵入したり、水分がどんどん失われていくと酷くなる原因になります。

 

赤ちゃんの皮膚は大人の半分の薄さしかなく、保湿する力も半分しか無いんですね。そのため、大人と同じシャンプーや石けんを使ってしまうと、肌に大きなダメージや刺激になり、湿疹が悪化する原因になってしまいます。

 

また赤ちゃんは大人の4倍汗をかくため、汗なんてかいていないように見えてもお布団やシーツ、枕カバーなどは汗を吸収し、寝ている赤ちゃんの温度も重なって雑菌が繁殖しやすくなっています。

 

そのためシーツなどもこまめに変えてあげないと、折角きれいに洗ってあげても雑菌だらけのお布団で顔や頭をこすったりすると、悪化しやすくなるんですね。

 

また肌が柔らかい分、無意識に身体や頭を拭く時にゴシゴシってふいてしまうと、肌にダメージを受けて、見えない小さなキズがつき、そこからバイキンが入ったりする時もあります。

 

赤ちゃんはタオルにくるんで優しく水分を吸い取らせるという感じで拭いてください。そしてママの髪の毛などが脂漏性湿疹の部分に当たっていたりすると、髪の毛で隠してニキビが治らない学生の様にその部分の刺激となって悪化してしまいます。

 

後は意外と非ステロイドの系の薬は肌に優しい分、効き目が弱いことと肌に合わずに悪化する時があります。

 

通常脂漏性湿疹はかゆくない湿疹なのですが、痒がってかくときはアトピーなど違う湿疹も合わさっている可能性がありますので、病院で診て貰ってくださいね。

 

酷くなったり悪化する時には、原因がどこかに必ずあります。その原因がなくなれば良くなって来ますから、ちゃんとしている筈なのになぁ・・と思う時は、もう一度何か原因になっているものが無いか探してみてくださいね^^