赤ちゃんの脂漏性湿疹の原因と治し方&スキンケアの大切さ

赤ちゃんの肌荒れや肌トラブルが起こる原因や種類とその対策方法おすすめのスキンケアなどをお伝えしています

脂漏性湿疹で病院に行くタイミングや貰う薬について

脂漏性湿疹になった時、赤ちゃんを連れて直ぐに病院に行くべきか?様子を見るべきか?判断に悩みますよね。夏の暑い時や寒い時、病院が遠いなど小さい赤ちゃんを病院に連れて行くのは本当に大変です。

 

また処方して貰った薬がステロイドの場合、本当に使っていいのか?など不安になりますよね。今回は脂漏性湿疹になった時に病院へ行くべき症状はどんなものか、貰った薬はどうすればいいのかをお届します。

脂漏性湿疹で病院に行くタイミングは?

脂漏性湿疹病院に行くタイミング

脂漏性湿疹になってしまったら、まずは優しくベビーシャンプーやソープの泡で洗ってあげて、しっかりきれいなお湯(38度くらい)ですすいであげる。

 

そしてしっかり保湿をする、清潔な寝具で寝かせる、爪は切っておく事が、まず最初のケアになりますが、ちゃんと洗って保湿もしているのに治らない!病院に行った方がいい?と不安になると思います。

 

脂漏性湿疹になった時の受診の目安ですが

 

  1. 毎日ちゃんと洗って保湿していても、全く変化なし
  2. 湿疹が乾燥ではなくジュクジュクしている
  3. 赤みや炎症がある
  4. 何か臭う

 

などがある場合は病院に行った方が無難です。また病院は小児科でも皮膚科でも脂漏性湿疹は判断がつきますので、どちらでもいいと思います。

 

 

皮膚科も小児科もいい病院を見つける事が一番いいと思うので、近くにいい病院があると安心できますね^^

 

よく聞く話では小児科では治らなかったけれど、皮膚科では治った。と言う話。理由は処方される薬によって違うようですが、一体脂漏性湿疹ではどんな薬を処方されるのでしょうか?

脂漏性湿疹で貰う薬の種類

脂漏性湿疹赤ちゃん薬

脂漏性湿疹になって処方される薬は、ステロイド系の薬と非ステロイドの薬に分かれます。

 

ステロイド系ではコロイド軟膏などの処方が多く、作用は皮膚の炎症を抑えるます。症状では赤みや腫れ、かゆみ等の症状がある時に処方されるため、脂漏性湿疹でも赤みが酷かったり、ジュクジュクしている場合に処方される事が多いようです。

 

脂漏性湿疹では基本かゆみはありませんので、もしかゆみがあるようならアトピー性皮膚炎の可能性も考えられます。

 

カサカサの乾燥状態の脂漏性湿疹では、きれいに洗い保湿をすることで良くなって来ますから、非ステロイド系の薬が処方される事が多く、スタデルム軟膏やアズノール軟膏などがあります。

 

ただ非ステロイド系の塗り薬は、効き目が弱いことと肌に合わない事がありますので、塗っていても何も変わらないと思った場合は、病院に相談しましょう。

 

脂漏性湿疹はきちんと洗いしっかり流し保湿し、寝具も清潔していれば、2~3週間で良くなってくる皮膚疾患です。通常は生後4ヶ月くらいでおさまります。

 

またステロイド系の薬は副作用があると言われているため、アトピー性皮膚炎や重症の場合に処方される事がほとんどです。使い方や期間をしっかり守れば安心ですが、間違って使うとよくありません。

 

ステロイド系の薬を処方された時は、きちんと使い方などを守って使いましょう。