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ベビーオイルは赤ちゃんの顔や身体に塗っても大丈夫?本当はコワいベビーオイルの力

よく赤ちゃんの保湿にはベビーオイルを使っていますというママがいます。ベビーオイルなんて名前が付いているくらいなんだから、赤ちゃんの肌につける保湿剤と言うイメージですよね。

 

でもこのベビーオイル、実はとっても肌にはコワい性質を持っているんです。赤ちゃんの肌に保湿代わりにつけている人はやめることをおすすめします。

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ベビーオイルは赤ちゃんの顔や身体に塗っても大丈夫?

 赤ちゃん ベビーオイル 保湿 顔

ベビーオイルを赤ちゃんの保湿剤に使ってはいけない理由ですが、まずベビーオイルは

  1. 脂をベビーオイル側に引き寄せて取り込む性質を持っている
  2. 肌に付くと取れにくい
  3. 表面だけを保湿する

の3つの性質を持っています。これはどういう事かというと、ベビーオイルは表面にしっかり引っ付いて肌を守りますが、身体の中の皮脂までも表面のベビーオイル側に引き寄せてしまう。

 

という事です。確かにベビーオイルは表面にしっかり密着し取れにくいため、表面上は保湿をしている様な感じになります。しかし肌で作る皮脂膜や皮脂をベビーオイルは自分の方に引き寄せてしまう性質を持っているんですね。

 

どういう事かというと、表面だけ保湿してくれていればいいものを、オイル関係の性質のものをぐいぐい自分の方に引き寄せてしまうため、身体を守る皮脂などは肌の内側にあり内部保湿しないといけないのに、ベビーオイルの中に取り入れられてしまうんです。

 

言わばベビーオイルはクモの巣と同じ。身体で作られた皮脂を表面のベビーオイルが吸い上げていくので、表面はどんどん保湿されていくものの、身体の中は皮脂が奪い取られるため、インナードライと言う表面だけ潤っているけれど、肝心な内側がカスカスの状態を作ってしまうのです。

 

言ってみれば厚塗りメイクで見た目は、シミやシワもなくキレイに見えるけれど、メイクを取った本当の素顔は、シワやシミに覆われカサカサで酷いと言う感じです。

 

ベビーオイルは可愛い名前がついているものの、本当はこわい保湿剤だったのです。使えば使うほどどんどん吸い取らせる行くのですが、表面は潤っているためにそんな事が起こっているなど思いませんよね。

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そんな理由があるので、ベビーオイルはおすすめしていません。これは私が大人になってからベビーオイルを毎日塗っているのに、どうしてもカサカサが治らず酷くなる一方で色々調べた結果、ベビーオイルにはこんな力があると言う事を知ったのです。

 

慌ててやめて違うもので保湿を始めたら、少しずつ潤って来たと言う前歴があります。ベビーオイルが肌から全部取れるのには2,3日掛かり、石けんで洗っても結構肌に付いていてなかなか取れませんでした。

 

そのため、もしベビーオイルで保湿をしているよ、と言う人は表面は潤っていてベビーオイルっていいなと感じているかも知れませんが、本当は肌の内部がどんどん蝕まれていく性質を持っているので、赤ちゃんにも大人にも毎日の保湿剤として使うのはやめた方がいいかと思います。

 

ベビーオイルは保湿剤ではなく、おへその掃除や便秘の時などのケアをする時に使う様にしてください。