赤ちゃんの脂漏性湿疹の原因と治し方&スキンケアの大切さ

赤ちゃんの肌荒れや肌トラブルが起こる原因や種類とその対策方法おすすめのスキンケアなどをお伝えしています

赤ちゃんの肌に湿疹や皮膚炎が出来る原因や対策は?

赤ちゃんにはあせもやおむつかぶれ、よだれかぶれ、乳児湿疹など様々な湿疹が出来ますね。でもその原因はなんでしょうか?対策などはあるのでしょうか?

 

それを知っていれば、もし湿疹が出来た時も慌てずに対処出来るので安心ですね。

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赤ちゃんの肌に湿疹や皮膚炎が出来る原因

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赤ちゃんの肌に湿疹や皮膚炎が出来る原因ですが、赤ちゃんに多い湿疹には幾つか種類があります。

  • 接触性皮膚炎・・かぶれ、おむつやよだれかぶれなど
  • 内因性湿疹・・・アトピーなど
  • 脂漏性湿疹・・・皮脂が多くなり発生する湿疹3ヶ月位まで
  • 尋常性湿疹・・・上の3つ以外の湿疹

の種類があるのですが、一体どんな事が原因でどう対策をすればいいのでしょうか

接触性皮膚炎

 接触性湿疹とは何か外的な刺激が、肌に接触することでその部分に赤みやぶつぶつ、腫れなどが起こりかゆみや痛みを伴う事もあります。

 

赤ちゃんではおむつかぶれやよだれかぶれの様に、おむつや汗、尿やうんち、よだれなどが肌に刺激を与え炎症をおこしてしまいます。

 

ならないための対策は、 

  1. こまめにその原因となるものを取り除く
  2. 清潔になる様にきれいな塗れタオルで拭いてあげる
  3. おむつかぶれの時はぬるま湯で洗ってもOK
  4. おむつかぶれの時はきれいにした後、直ぐにおむつをしない(蒸れ防止)
  5. 拭く時にこすらない。こすると肌を傷つけ治りにくくなる。
  6. 拭いたあとは直ぐに保湿をする。(白色ワセリンなどでもOK)
  7. なかなか治らない時は皮膚科へ行くこと

 など、外的刺激から肌を守り、きれいにした後は保湿忘れない。こすると肌に傷がつきその傷からバイキンが入る時もあるので優しく拭いてあげてくださいね^^

また乾いたティッシュで拭くのは肌を傷つけやすくなるのでやめましょう。よだれかけでよだれを拭くのも、よだれ掛け自体がよだれと雑菌で汚い場合があるのでやめてくださいね^^

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内因性湿疹

内因性湿疹は外からの刺激が原因になるのではなく、遺伝子や食べ物、ストレスなど身体の内側に原因がある場合に起こります。酷いかゆみに襲われ、何度も繰り返します。

 

ならないための対策は、 

  • アレルゲンが何なのかを知り取り除く
  • ストレスは出来るだけためない
  • しっかり保湿をする
  • かゆみを抑え掻かないために病院で薬を貰う

 など内因性湿疹は何が原因なのかを特定出来ないと、繰り返してしまうため、まず原因を知ること、強いかゆみに襲われるためかかない事、肌のバリアが壊れると余計に痒くなるため、保湿をこまめにする事で、少しでも繰り返さない様にして行く事が大事になります。

脂漏性湿疹

脂漏性湿疹はこのサイトでも少し説明があるように、皮脂が異常に分泌してしまう事で毛穴が詰まり、炎症や湿疹を起こしてしまいます。

 

ならないための対策は、しっかり石けんを泡立てて皮脂を取り除き、その後は保湿をしておくと言うことです。放置すると加齢臭の悪臭がしてくるので、ちゃんときれいに洗って保湿を忘れないでくださいね。

尋常性湿疹

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 尋常性湿疹とは、多くの湿疹がこれに当てはまり原因が解らないものや症状などもまちまちです。かゆみがある時もあるし赤くなるだけ、ブツブツが出来るなど色々です。

 

多くの原因としてはダニ、雑菌、紫外線、花粉、乾燥、洗剤成分などあらゆるものが原因となり、通常は肌のバリア機能で跳ね返すのですが、このバリア機能が弱かったり、肌が傷ついていたりすると、負けてしまい肌に侵入し湿疹と言う形で肌に出て来ます。

 

原因が不明な場合やかゆみがある場合は一度薬を処方して貰い、原因が解る場合はその除去を行いきれいにして保湿してください。

 

湿疹は何か原因があるから起こります。もし湿疹が急に出て来たら、まず原因が何処かに無かったか?何をしていたか?何処にいたか?何か触らなかったか?など思い出してみてください。

 

肌の湿疹は何も無ければ起こりません。原因があって始めて起こるので、その原因を取り除き、かゆみがある時はかきむしってしまう事が多いので薬を貰った方が早く治ります。

 

赤ちゃんの湿疹が出来ると心配で不安ですが、原因さへ取り除きケアすれば治りますから安心してくださいね。